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水素水濃度の単位について
- 商品情報
最近は水素水関連の商品がたくさん出てきています。
どれがよいのか迷ってしまいますが水素水を選ぶポイントには「濃度」があります。
水素水も濃度が高い方がよいのですが濃度の表し方には2種類あります。
ppmとppbです。
例えば、1.2ppmは1200ppbと同じです。
「濃度が高いほどよい」と思い“1200”という数字につい目がいってしまうのですが
単位をよく見てみましょう!
1.2でもppmなら濃度は低くないのです。
また、1気圧のとき溶存水素濃度(水中に溶けている水素分子の濃度)は水1lに対して約1570ppb(1.57ppm)が限界です。
これ以上の数字の場合は数値的に一瞬出たとしてもアッという間に抜けてしまいます。
次のポイントとして、水素は分子が小さいのですぐに抜けてしまうので容器選びも重要になってきます。
アルミ素材の真空容器が水素の保存に適していることをご存知のかたもいらっしゃると思いますが、
持ち運びできる水素水生成器はいつでも・すぐに水素を生成できるので、とても便利です。
からだに効果的とされる濃度は300ppb以上といわれていますがH.Bottle-Qはその3倍以上の濃度が生成できます。
水素濃度の減少も緩やかで、生成後8時間経過しても400ppbの濃度を維持します。
H.Bottle-Qは持ち運びできるので
飲みたいときにスイッチオンで生成し高濃度のフレッシュな水素水が飲めます。
私も会社のデスクに常に置いています。
今まであまり水分を摂るほうではなかったのですが
目の前にあるのでなんとなく飲んでいて
気付くとけっこう水分を摂っていたりします。
お水もまろやかで口当たりがいいので飲めてしまうのかなと思います。
ボトルとお水があればいつでも高濃度な水素水が飲めます。
ぜひ日常に水素水のある生活を取り入れてみてください。
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