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私たちは、日々「酸化」していく生き物です。
細胞の酸化は人体だけに起こる現象ではありません。
動物の体にも酸化現象は起こります。

今回は、水素水とペットについてお話したいと思います。

ペットに水素水はOK？飲ませても問題はない？？

水素水はお薬ではありませんし、水素は食品添加物として認可されています。
ですから、基本的にはペットに飲ませても問題はありません。
ただ、どのくらいの量のお水を飲むかはペットの種類や体重などにより異なりますので、
水素水をしっかり飲ませるにはコツが必要です。

実際にペットに水素水を飲ませている飼い主さんは、
できたての水素水をエサに混ぜて一緒に食べさせるそうです。
また、普段与えているお水を水素水にして飲ませる方もいらっしゃいます。

では、ペットに水素水を飲ませるとどんな変化が表れるのでしょうか？

ペットの方が体感は早い？水素水を飲ませている飼い主さまのお話

「犬や猫などの小動物は、人間と比べると体感が早い！と感じた。」
水素水をペットにあげている飼い主さんから、こんな感想をいただきました。

人間とペットとでは、体感に差が出ることはよく聞きます。
人間より体の小さい動物がほとんどなので、実際に体感が出るまでの早さが違うのかもしれませんね。

特に
●うんちが出やすくなった
●体臭が減った
●毛並みが良くなった気がする
といったペットの変化が多いようです。

それに、「水道水のときよりも水素水にしてからのほうがお水をよく飲んでくれる！」
とお話しされる飼い主さんもいらっしゃいました。

イヌやネコにとって、水道水に含まれるカルキなどは身体に負担をかけます。
もしかしたら、水道水と水素水の違いを一番感じているのは
私たち人間ではなくペットのほうかもしれませんね!?

ペットに飲ませる水素水選びのコツは？

ペットに飲ませる水素水は、できればミネラルが少ないほうが良いと思われます。
その理由は「マグネシウム」です。

様々なタイプの水素水生成方法がありますが、マグネシウムと水を反応させて作るものがあります。
マグネシウムは少量であれば問題はないのですが、それは人間においての場合です。
小動物の中にはマグネシウムを含むミネラル類が消化不良を引き起こす原因になることもあるそうです。
ネコの場合だと、マグネシウムが蓄積されて尿結石等の病気を引き起こす場合もあるとか。

今はペット用の水素水パックが販売されていて、ミネラル0のアルミパウチなども見かけることがありますね。
ペットに飲ませる水素水選びの参考にしてください。

当店で販売しているH.BottleはRO水や蒸留水も生成できますので、
ミネラルゼロの水素水をワンちゃん・ネコちゃんや、いろいろな動物たちにあげることができます。
もちろん、あなたご自身やご家族の分も。

自分とペットの元気のために、今から水素水生活を一緒にスタートしてみませんか？

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